数年前にネパール料理で初めて口にした時、
人と話すのが苦手なヒロシがおもわず、
「コレなんて食べ物?」って店員に聞いたくらい、
不思議で中毒性のある味の「アチャール」。
先程スーパーで春物のサラダタマネギがやすかったので買い物かごに入れてみたものの「さて何の料理で消化しようかしらん?」と考えた時に浮かんだのが「アチャール」でした。
まぁ、インド人に作れるくらいなんで、簡単にできるだろうと思い、レシピを調べてみるとさもありなん。カイエンペッパーを除けば、ありきたりの調味料でできちゃうことが判明。
で、先程作ってからジップロックに入れて冷蔵庫で3時間ほど冷やしたのを味見したら、うますぎて橋が止まらずに、玉ねぎ2個分のアチャールをぺろりと食べてしまいました。
また作る時の味の再現性を高めるため、忘れないうちにメモしておくことにしました。
玉ねぎは2個(サラダタマネギ)
薄く切ってよく水で洗い(2~3分)
水を切ったら塩でもむ。この時味見して塩加減を確認
水気を切ったら、レモン(3分の一くらい)を絞る
オリーブオイルをひとまわしくらいかけ、砂糖をスプーン2杯ほどかけ、最後にカイエンパウダーをスプーン1杯くらい振ってかきまぜる。味見して各種の調味料で最終調整したら、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存。
しかしなんだね、食べてる時はレモン汁のせいで玉ねぎの臭いはまったく感じないけど、食べ終えて30分くらい経過した今、ヒロシの口臭はもうハザードレベルになっているよ。
ちなみに、作っている途中のアチャールの香りは・・・もろインド人の体臭がしたよ。
さてと、玉ねぎはまだ3個も残っているから、明日もアチャールを作って、レトルトのバターカレーと合せて食べることにするよ。
しかし、こんな食生活を1週間も続けていたら、ヒロシの脇の下も、インド人たちみたいなスパイシー風味になっちゃうのかな。
人と話すのが苦手なヒロシがおもわず、
「コレなんて食べ物?」って店員に聞いたくらい、
不思議で中毒性のある味の「アチャール」。
先程スーパーで春物のサラダタマネギがやすかったので買い物かごに入れてみたものの「さて何の料理で消化しようかしらん?」と考えた時に浮かんだのが「アチャール」でした。
まぁ、インド人に作れるくらいなんで、簡単にできるだろうと思い、レシピを調べてみるとさもありなん。カイエンペッパーを除けば、ありきたりの調味料でできちゃうことが判明。
アチャール インドの玉ねぎの漬物
https://cookpad.com/recipe/4186797で、先程作ってからジップロックに入れて冷蔵庫で3時間ほど冷やしたのを味見したら、うますぎて橋が止まらずに、玉ねぎ2個分のアチャールをぺろりと食べてしまいました。
また作る時の味の再現性を高めるため、忘れないうちにメモしておくことにしました。
玉ねぎは2個(サラダタマネギ)
薄く切ってよく水で洗い(2~3分)
水を切ったら塩でもむ。この時味見して塩加減を確認
水気を切ったら、レモン(3分の一くらい)を絞る
オリーブオイルをひとまわしくらいかけ、砂糖をスプーン2杯ほどかけ、最後にカイエンパウダーをスプーン1杯くらい振ってかきまぜる。味見して各種の調味料で最終調整したら、ジップロックに入れて冷蔵庫で保存。
しかしなんだね、食べてる時はレモン汁のせいで玉ねぎの臭いはまったく感じないけど、食べ終えて30分くらい経過した今、ヒロシの口臭はもうハザードレベルになっているよ。
ちなみに、作っている途中のアチャールの香りは・・・もろインド人の体臭がしたよ。
さてと、玉ねぎはまだ3個も残っているから、明日もアチャールを作って、レトルトのバターカレーと合せて食べることにするよ。
しかし、こんな食生活を1週間も続けていたら、ヒロシの脇の下も、インド人たちみたいなスパイシー風味になっちゃうのかな。